嵐から出てきたら足を踏み入れたときの君じゃない -村上春樹-

その砂嵐が終わったとき、どうやってそいつをくぐり抜けて生きのびることができたのか、君にはよく理解できないはずだ。

いやほんとうにそいつが去ってしまったのかどうかも確かじゃないはずだ。

でもひとつだけはっきりしていることがある。

その嵐から出てきた君は、そこに足を踏みいれたときの君じゃないっていうことだ。

そう、それが砂嵐というものの意味なんだ。

-『海辺のカフカ』

2014年、私は、当時私のレイキ・マスターであったオレ・ガブリエッセン氏から、以下のように言われました。

「あなたは今、大きな霊的覚醒のプロセスの渦中にある。その真っただ中にいるときには何も見えないかもしれない。それは嵐みたいなものだから。でも、プロセスの後、あなたはまったく「別人」として生き始めることとなるだろう」

今はそれから10年後。

2014年当時の「私」はどんな感じだったのか、あまり実感がありません。

私は20代の頃から村上春樹が好きです。

今でも、彼の小説に出てくる言葉をノートに書き留めるのが趣味。

彼は、数少ない覚醒した人間の一人だろうと、私は感じています。

村上春樹は気が向くと読者にコードネームをつけてあげることがあるんです。

その中でも私が気に入っているのは、コードネーム「歩けシラス」

多分これは、太宰の「走れメロス」に何らか関連がある気がしています。

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