ライトワーカーには男性も女性もいますが、女性の方がやや多い傾向があります。

男性は3次元を担当しているため、覚醒にかかる時間が緩やかになりがち。

しかしリー・ハリスのように、早くから覚醒して世界的に活躍している男性ライトワーカーも大勢いらっしゃいます。

ここまで淀みなく自己表現できるリーは、スロート・チャクラの回路が完全に開いていることを意味します。

リーの特徴は、すべてのチャクラがかなりのレベルで開いていて、バランスがしっかりと取れているところ。

自己表現が苦手が男性が多い中、これは特筆すべきことと思う。

この記事では、男性ライトワーカーの特徴7つについて書いていきたいと思います。

男性ライトワーカーの7つ特徴

中性的

男性ライトワーカーは、バリバリ男らしいというタイプではなく、どことなく中性的です。

ゲイやバイセクシュアルの方が多いという特徴もある。

魂年齢が高まれば高まるほど陰陽バランスを統合しているため、女性も男性も中性的な人が多い傾向があるのです。

拘りが強い性格

男性ライトワーカーは、ハッキリとした自我があり、拘りが強い傾向があります。

好きなものはコレ！

これは嫌い。

そういう人が多い。

自分軸をしっかり確立し「自分らしく生きる」ことを実践することで他者の覚醒を導いていきます。

芸術の素地がある

女性ライトワーカー同様に、音楽、アート、写真、映像など、何かしらの芸術の素地を持っています。

ライトワーカーの使命は「自己表現」に関わること。

自分なりの表現方法を磨いて伸ばすことで、自分らしさを表現していきます。

動物が好き

ライトワーカーは動物や植物が好きで、また動物や植物からも好かれます。

動物や植物と会話できる人たちもいます。

子供好きな人も多いですが、「子供の扱いが得意」というわけではなく、不器用ながらも子供に対して優しい関わりをする傾向があります。

コスモポリタン

世界市民、地球市民の意識が強く、〇〇人であることにアイデンティティを見出していません。

リーダーシップがある

男性ライトワーカーは、仕事やボランティア等で責任のある立場についている人が多いです。

人の役に立ち、導くようなポジションにいらっしゃる方がほとんど。

典型的なサラリーマンや公務員はおらず、社長、CEO、起業家、フリーランス等、自由が利く職業の人が多い。

印象的な眼差し

女性ライトワーカーと同様に、目が印象的な人が多い。

一度見たら記憶に残る眼差しを持っています。

端正な顔立ち

女性ライトワーカーが純真な見た目の人が多いのに比べ、男性ライトワーカーは彫の深い端正な顔立ちをした人が多い傾向にあります。

そして・・・

これは私個人が感じていることですが、外国人の男性ライトワーカーはスキンヘッドの方が多いですね？

男性ライトワーカーが覚醒するために

男性ライトワーカーが覚醒するために必要なことは、パートナーの女性と巡り会うこと。

特別な女性との出会いをきっかけとしてプロセスが始まり、そこから意識の覚醒は始まっていきます。